浄土宗 総本山知恩院布教師に聞く5なぜお経を上げるの?一般の人もお経を上げていいの?

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 30 ноя 2024

Комментарии • 12

  • @obutsudan-channel
    @obutsudan-channel  4 года назад

    ◆おすすめ動画
    浄土宗 総本山知恩院布教師に聞く6 なぜお坊さんは髪の毛を剃るの?
    →ruclips.net/video/9dg9-7Xlkg0/видео.html

  • @玉浦-c7i
    @玉浦-c7i 4 года назад

    大変分かりやすくて‼️👍

  • @礼儀儀礼曾國一家
    @礼儀儀礼曾國一家 4 года назад +1

    まさしく。南無阿弥陀仏。
    南無阿弥陀仏。南無阿弥陀仏。です。ありがとうございます。m(_ _)mm(_ _)m

  • @pandameron2553
    @pandameron2553 5 лет назад

    お経あげれようになりたい!!!
    RUclips見て練習しないと😉

  • @山中義則-h3p
    @山中義則-h3p 4 года назад

    浄土宗鎮西派(宗教法人浄土宗)の教えではこの世界(穢土)では極楽浄土にいけるかどうか誰もわかりません。したがって、臨終の時来迎(阿弥陀仏がお迎えに来られる)があれば極楽浄土へ行けるのです。だから、来迎があるようにお願いをするのです。そのためお経とか「南無阿弥陀仏」と唱えれば唱える方がよいのです。来迎がなかったときは、極楽浄土には行けません。本人はもう「南無阿弥陀仏」と唱えらので、残った人が本人に代わって追善供養をするのです。さらに、宗教法人浄土宗の世界では極楽浄土に行った後、修行をしなければ成仏できません。したがって、極楽浄土は修行の場なのです。

  • @プイプイZ
    @プイプイZ 5 лет назад +2

    浄土宗追善なんてしてるんだ、ショックや~法然上人そんなこと言ってんの?

    • @CHANNEL-pm8tj
      @CHANNEL-pm8tj 4 года назад +2

      法然上人御自身も追善回向の法要を行なっておられましたよ。

    • @プイプイZ
      @プイプイZ 4 года назад +1

      @@CHANNEL-pm8tj そうなんですか!でも追善が主ではないでしょうけど。追善の思いを縁としてかな

    • @CHANNEL-pm8tj
      @CHANNEL-pm8tj 4 года назад +1

      @@プイプイZ 法然上人が追善を行われたのは回忌法要ですので、一概に「追善が主ではない」とは言えないのかと。ただ、浄土宗では追善回向を「称名念佛」によって行いますので、追善回向は自身の念佛修行の一環、と言うことも出来ますね。

    • @プイプイZ
      @プイプイZ 4 года назад +1

      @@CHANNEL-pm8tj 念仏は追善にはならないと思うけどなぁ。念仏を頂く場を年忌法要で我々が頂くと捉えた方が浄土教っぽい気がする。

    • @CHANNEL-pm8tj
      @CHANNEL-pm8tj 4 года назад +1

      @@プイプイZ 言い方が悪かったかも知れません。
      善導大師は『観経疏』玄義分で「南無と言ふは、すなわちこれ帰命、またこれ発願回向の義。」と仰っています。つまり「南無阿弥陀佛」の「南無」の部分に「回向」の意味が含まれているのです。そして、私達が念佛を称えると自然と他にその功徳が振りまかれ(回向)、それを受けて阿弥陀様が故人の仏果を増進して下さる……と言った認識なのです。
      短く言うと、「私達の念佛が故人を救う」のではなく、「阿弥陀様に追善して頂く」といった感じでしょうか。
      間違ってたらすみません。